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ホーム > 産業・事業 > 水産業 > 光市の水産業について

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最終更新日:2010年12月2日

光市の水産業について

 漁業の概要

  山口県の南東部に位置し瀬戸内海に面した光市は、周南工業地域に属しながらも、昔から山口県漁業協同組合光支店及び牛島支店により沿岸漁業が盛んに行われています。しかし近年、資源の減少、魚価の低迷、また漁業者の高齢化及び後継者不足等により、状況は厳しくなっています。そのため魚礁の設置による漁場生産力の向上、活魚水槽の整備による漁獲物の付加価値の向上、中間育成施設の整備による栽培漁業の推進等により、漁家経営の向上及び安定化を目指しています。
八幡地区 西ノ浜地区 戸仲地区 牛島漁港
▲光漁港(八幡地区) ▲光漁港(西ノ浜地区) ▲光漁港(戸仲地区) ▲牛島漁港

光漁港、牛島漁港ともに第2種漁港です。

~参考~
第1種漁港  利用範囲が地元の漁船を主とするもの。
第2種漁港  利用範囲が第1種より広く、第3種に属さないもの。
第3種漁港  利用範囲が全国的なもの。
第4種漁港  離島その他辺地にあって漁場の開発、または避難上、必要とされるもの。
特定第3種漁港  第3種のうち振興上、特に重要な漁港。


漁港漁場整備法によると、漁港は「天然又は人工の漁業根拠地となる水域及び陸域並びに施設の総合体」と定義されたうえで、上記の種類に応じて市町村長、都道府県知事または農林水産大臣が名称及び区域を定めて指定するとあります。山口県の他漁港については、山口県漁港漁場整備課のホームページへ。

 

漁業生産

平成21年の総陸揚量は180トンであり、その内訳は魚類169トン(タコ、イカ、ナマコ等も含む)、甲殻類4トン(エビ、カニ等)、貝類7トンです。主に底びき網漁業を中心として、刺し網漁業、かご漁業などが営まれています。
なお、光市陸揚量 BEST 5 は、1位 ハモ、2位 タイ、3位 イカ、4位 ナマコ、5位カレイです。

 

  おすすめの魚

ハモ ●ハモ
旬は夏で、主に関西方面に出荷され、季節の食材として欠かせないもののひとつです。小骨が多いので骨切りをし、湯びいて酢味噌等を付けて食べても酢の物にしても大変美味です。
白イカ ●白イカ
2月から3月にかけて、多く漁獲されます。大きさは10センチ程度と小型ですが、煮付けると大変甘く美味です。
ツンコ干し ●ツンコ干し
冬に小型底曳網漁業により漁獲されるデビラガレイ(タマガンゾウビラメ)を竹串に刺し干したもので、風に揺られるその様子は、冬の漁村の代表的な風物詩です。また冬の団欒には欠かせない味覚のひとつで、軽くあぶって食べます。故郷をはなれ都会へ出ると、家から届くツンコ干しが心待ちになるそうです。
牛島ひじき ●牛島ひじき
牛島のひじきは1月中旬から2月下旬に収穫されます。綺麗な海で育った天然のひじきであることと、全ての作業が丁寧な手作業であるため味が大変良いです。
牛島へは「うしま丸」でどうぞ。

 

 

その他

●光市栽培漁業センター

栽培漁業センター ←室積港に隣接する光市栽培漁業センターでは、栽培漁業の推進のため、アワビの中間育成を行っています。

※「栽培漁業」とは
現在、漁師さんによって漁獲される魚は昔と比べ、大変少なくなっています。そこでヒトの手で魚を育て放流することによって、昔のようにたくさんの魚を獲ることのできる豊かな海にすることを目的とします。
これを、畑(=海)に種(=稚魚)をまき、野菜(=成魚)を収穫する(=漁師さんが魚を獲る)ことにたとえて「栽培漁業」といいます。
※「中間育成」とは
卵からかえったばかりの小さな魚は、そのまま放流しても、食害等によりなかなか効果を得ることができません。そこでヒトの手により、高い放流効果を得ることのできる大きさにまで育てることを「中間育成」といいます。

 ●フィッシングパーク光

フィッシングパーク光 ←ホームページには、管理人さんからの最新の釣り情報及び魚を釣られた際に記念として撮られた写真なども掲載しております。

お問い合わせ先

経済部水産林業課  
住所:光市中央六丁目1番1号
電話番号:0833-72-1400(代表)  
メールアドレス:suisanringyou@city.hikari.lg.jp